NPO法人 アジアクラフトリンク
2014年前期活動予定

1、ミャンマー政府へIーNGO登録申請中で併せてMOU締結交渉中
私達NPO法人がミャンマー政府からで表題の公式認定受けると、現地での活動にもプラスとなり、またJICAの草の根支援も申請可能となります。手続きに時間がかかっていますが、経過を見守っています。その結果によって大きく計画が変わります。(従来MOU締結手続きに2年以上かかりましたが、1年に短縮しようと奮闘中です)
 
2、    コットンプロジェクト
実施して4年目に入ります
    オーガニックコットンの長超綿の植え付け栽培試験、昨年からシャン州の高地で3か所、中部乾燥地帯のコットン栽培地帯で2か所、そしてチン州の高地民族エリアの計6か所において、現地のNGO DearMyanmarと共同で行っています。 
冬、高地での虫の発生が少ないことを期待しての実施中です。
    手紡ぎ糸への加工、特に今まで試験した内容ですとチン州の技術が優秀です。
中部乾燥地帯での産業化と合わせて考慮します{写真参照}
    原料のコットンが計画通りの優良で収量が多いと、農業組合運営と2次加工への展開が容易ですが・・・・・・ 期待して収穫を見守っています。成功すれば待機している2次産業への展開が進みます。1月には日本の第一人者を案内して現地に入ります

3、    フェアトレードの運営
(ア)    昨年新潟市江南区にオープンしましたフェアトレードショップの成功を目指して今年は正念場です。
(イ)    3月の第8回フェアトレードタウン世界大会熊本大会へミャンマーの関係者を招待して一緒に参加し、ミャンマーの一村一品の現状を紹介しながら、世界の関係者からフェアトレード運営方法を学ぶ予定です。
(ウ)    長期目標はミャンマーにフェアトレード団体のコア組織の国際認定を受けて、実施中の一村一品運動支援と併せて地位産業育成の両輪に育てる事です。

4、    一村一品
 熊本訪問の後、一村一品運動の原点、大分県の指導所を訪問予定です

新潟市江南区のNPO直営フェアトレードショップSai

{2013年9月オープン}
展示品は全てミャンマーで開発に関与した製品です

オーガニックコットン栽培中のミャンマーシャン州の標高1000mの畑

{2013年11月撮影}

2014年1月7日記
斎藤秀一